東大生・東大卒というだけで決めつけられること

東大というだけで、何も私やその友人を知らない方から、勝手なイメージで傷つけられることが多かったので、それに対して思ったこと・反論方法を書いてみました。(そうでない優しい方もたくさんいるとは思うのですが)
巧妙に、東大生・東大卒側がなにか悪いことをしているかのように言われますが、これらの発言は、発言者の嫉妬からくるものが多いでしょう。発言者(以下発言者Aとする)は自分の嫉妬心といった苦しい感情を認めることができず、他者を汚いやり方で攻撃することで自身の精神の健康を保つようです。
嫉妬心はだれにでもあるものですが、成熟した人は、それをちゃんと自覚しており、他人を攻撃するといった手段にはうつりません。
なお、同じ会社にいても、同じ高校にいても、そこにいる人たちそれぞれが全く違うように、東大生といっても、いろんな背景をもっています。東大生に対する根拠のない(ことがおおい)勝手なイメージを、目の前にいる人間に安易に当てはめることはできません。

決めつけ1:挫折をしらないだろうけど~(この後に苦労話)

人生は大学受験だけでできているわけではありません。受験以外にも、いろんな要素、例えば人間関係、健康、お金、家事、スポーツ、環境、、その他にも目に見えないたくさんのことがあります。
言わずもがなですが、各々が苦労をしています。特に仲良くもない発言者Aに話をしていないだけです。また挫折や苦労が重たすぎる話の場合など、人前で話せないことだってあるでしょう。

また、勉強で苦労したことないだろうといわれがちですが、理解できないこと覚えられないこともたくさんあるし、こつこつ努力している人は多いです。また、学問や研究は終わりがなくどこまででも追求できるもので、知れば知るほど、考えれば考えるほど、疑問や壁につきあたります。真剣に学問や研究をしている人で挫折や苦労をしない人がいるでしょうか?

決めつけ2:ぜいたくだね

東大に行く人の親の平均年収は高いという話もあり、文房具や参考書を買えたり、働かずに勉強できる時間があるなど、勉強できる環境に恵まれているケースが多いのかもしれません。
当たり前ですが、お金の使い方は人それぞれで、どこの大学在学・出身だろうと、お金のある人ない人、お金を使う人あまり使わない人いろんな人がいるのに、むしろ平均とくらべて全然使わない・余裕がない人にまで、何も知らずに(どんな生活をしているのかも話したことがないのに!)ぜいたくだね、という人の気がしれません。
お金の使い方という価値観に口を挟まれるのは不愉快です。
さらに、そういうことを言う人に限ってお金を使っています。ユニクロの服くらいしか買えない~とか、ファミレスにしか行けない~とか嫌な感じで言われると、そんなに服買ったり外食する余裕あるのに…?よっぽど自分たちより使ってるのに贅沢って言われてもね、と思ったりします。
もっと派手にお金を使っている人にはぜいたくだね~という勇気はないのでしょうか。大人が学生に嫌味を言うのは大人げないなーと思います。


(進学・勉強したいのにお金、時間、環境がない方たちのことを批判しているのでは全くありません。そのような志ある方が望む進路をかなえられるようなサポートは不可欠だと思っています)

タイトルとURLをコピーしました